はじめに
「老後が不安」
「2000万円問題って、結局どうすればいいの?」
そう思いながら、
何も行動できないまま時間だけが過ぎていました。
50代手前になって、ようやく気づいたことがあります。
お金の不安を消す方法は、
“もっと頑張ること”でも、“節約を極めること”でもない。
増やすには、仕組みを作ること。
つまり、
「生活費 < 収入」の状態を、時間をかけて作ることでした。
家計管理や貯金だけでは、ゆとりは生まれない。
そこで、投資について勉強を始め、
✔ 高配当株投資
✔ インデックス投資
この2つの投資方法を使っています。
高配当株投資は、月3万円の不労所得を目指しています。
今は、まだ、月6,000円、、、 それでも、ゼロよりは確実に前に進んでいる。
コツコツと割安タイミングを見ながら買っています。
第1章:なぜ高配当株なのか?
配当は「予測可能な不労所得」
株価は常に上下します。
でも、配当は企業が利益を出し続ける限り、比較的安定しています。
一度買えば、
企業の成長の“果実”を受け取り続けられる。
これが高配当株の最大の魅力です。
鉄則①:銘柄を当てにいかない
「この株は絶対上がる」
…それは、だいたい、ほぼほぼ外れます。
重要なのは
50~100社に分散すること。
良い銘柄を探すよりも、
悪い銘柄を避けるほうが簡単。
これが、長く生き残る投資かなと思っています。
鉄則②:セクター集中は20%以内
セクターとは、業種ごとのグループ分けのこと。
銀行だけ
商社だけ
通信だけ
これは危険。
1つの業界が崩れたとき、資産が一気に減ります。
なるべき、多くのセクターに分散しています。
第2章:インデックス投資という“土台”
高配当株は“収入源”。
インデックス投資は“成長エンジン”。
魅力①:プロの7割に勝つ運用実績
過去40年のデータでは、
多くのプロ投資家は市場平均に勝てていません。
つまり――
市場平均を買えば、素人でも十分勝てる。
魅力②:手数料と税金を最小化できる
・売買が少ない
・コストが低い
長期で見れば、これが圧倒的な差になります。
鉄則:ドルコスト平均法+15年以上継続
ドルコスト平均法で、毎月コツコツ積立。
例えば毎月3万円ずつ、S&P500に連動する投資信託を買うとする。
株価が高い時は、少ない口数を買う。
株価が安い時は、多くの口数を買う。
結果として、平均購入単価が平準化されるのが特徴。
メリットは、
① 高値づかみのリスクを抑えられる
② タイミングを考えなくていい
③ 感情に左右されにくい
④ 忙しい会社員向き
今は、オルカンとS&P500を毎月買っています。
そして、暴落も含めて続ける。(ガチホールド)
15年以上続ければ、
元本割れの可能性は極めて低くなるというデータがあります。
だから、あくまで長期目線。
投資してることすら忘れていいかも。
第3章:具体的な3ステップ
STEP1:投資の仕組みを理解する
まずはお試しで「小さく始める」。
100万円いきなり入れない。
数万円からでいい。
STEP2:ネット証券を使う
私は、楽天コンボ派なので、楽天証券を使っています。
理由は、機能がシンプルで使いやすくコスパもOKだからです。
便利なのは、
① 楽天銀行と連携して自動入出金できて、簡単に買付できる。
② 楽天クレジットカード決済で積立投資ができ、ポイントも貯まる。
総合的に見て、とっても便利です。
STEP3:月3万円の配当を逆算する
月3万円=年間36万円。
配当利回り4%なら
必要元本は約900万円。
「遠い」と思うかもしれません。
でも――
月5万円を年利5%で積み立てれば
約12年で到達可能。
時間を味方にするのが投資です。
インデックス投資を土台として、高配当株投資をやっていきます。
失敗しないための3つの鉄則
① 徹底的に分散する
② 余剰資金でやる
③ 短期で大金持ちを目指さない
投資は魔法ではありません。
生活を壊してまでやるものではない。
まとめ
高配当株でキャッシュフローを作り
インデックス投資で資産を育てる。
攻めすぎず、守りすぎない。
50代からでも遅くない。
私は今、
「増やす」よりも
「整える」投資をしています。
最後に
投資の最終判断は、
誰かではなく、自分。
自分の人生だから、
最終的な責任は自分で持つ。
私はそう思っています。
時間を味方にして、コツコツ投資しましょう。
投資は、人生を豊かにするための手段です。
不安を消すためではなく、自分らしく生きるために。
焦らず、欲張らず、でも止まらない。
私は今日も、「整える投資」を続けます。

